【ハイライト用】
1.ホワイト(マット)
パールなし
シャープな立体感をプラスするならマットタイプがおすすめ。
2.パール入りホワイト
微パール入り
派手すぎないつや感をプラスするならパールタイプがおすすめ。
5.パール入りピンク
微パール入り
肌なじみが良くナチュラルなツヤ肌に。チークをぼかすのに使うのもおすすめ。
【シェーディング用】
4.マットブラウン
パールなし
濃くなりすぎない発色なので、肌のトーンを選びません。引き締めて立体感をプラスする時におすすめ。
<ハイライトカラーの使い方>
Tゾーン Tゾーン(眉上~鼻筋)、Cゾーン(目の下)あごなど、顔の高い位置に。
<シェーディングカラーの使い方>
*顔の形によって入れる位置を変えるのがポイント*
丸顔 丸顔
丸い頬を削るイメージで顔の外側部分にシェーディングを。
面長 面長
顔が卵型になるようなイメージで額とあごの部分にシェーディングを。
ベース型 ベース型(えらはり)
正方形にするイメージで顔の両側とあごの部分にシェーディングを。