えごま油はしそ科植物である「えごま」種子から搾油、α-リノレン酸(ω-3系脂肪酸とも呼ばれる)が豊富です。
日本人の食生活はω-6系脂肪酸を多く摂る傾向があり、ω-3系脂肪酸は不足しがちです。えごま油にはα-リノレン酸が55%以上含まれ、健康的な食生活に欠かせない油として注目されています。
亜麻仁油
現代の日本の食生活は欧米化の傾向が強く、n-6系(オメガ6)脂肪酸(大豆、コーン油等)を多く摂る傾向があり、ω-3系脂肪酸(えごま油、亜麻仁油、魚油)は不足しがちになります。
加工国は全て日本にて加工した原料を使用しました。
α-リノレン酸は私達の体内で作ることができず、食べ物から摂らなければならない必須脂肪酸の一つです。 えごま油や亜麻仁油に多く含まれるα-リノレン酸は魚油や冬野菜、海草にも含まれます。よく青魚を食べると頭が良くなるといいますがDHA(ドコサヘキサエン酸)の元となる物質はα-リノレン酸です。そのα-リノレン酸が多く含まれる海草や動物プランクトンを食べた魚の中でDHAができ、その魚を人間が食べることによって脳に良い働きをするという事です。
魚を食べなくてもえごま油や亜麻仁油を採る事により、人間の体内でDHAが合成されます。
えごま油と亜麻仁油
えごま油と亜麻仁油は豊富な栄養価を持つ油として知られており、中でも「α-リノレン酸」を豊富に含みます。良質な実から取れる油をそのままソフトカプセルに包みました。
エゴマや亜麻仁油に多く含まれるα-リノレン酸は魚油や冬野菜、海草にも含まれます。(一般にシソ油とはエゴマ油の事です)よく青魚を食べると頭が良くなるといいますがDHA(ドコサヘキサエン酸)の元となる物質はα-リノレン酸で、海草や動物プランクトンに多く含まれるα-リノレン酸を食べた魚の中でDHAができ、また人間が食べる事によって脳に良い働きをするという事です。
魚を食べなくてもエゴマ油や亜麻仁油を摂る事により人間の体内でDHAが合成され、青魚を食べた事と同じ効果が期待出来るのです。
ご使用方法
栄養補助食品として1日3粒から6粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。